行政書士試験の憲法(人権・統治)を学ぶ中で感じた難しさや、判例理解の突破口になったYouTube講義、実際の本試験での手応えをまとめた学習記録。
行政法の核心をつかむ:取消訴訟の訴訟要件と学習法の記録
行政書士試験の得点源である行政法。取消訴訟の訴訟要件(処分性・原告適格・訴えの利益)を中心に、実際に効果のあった学習法や判例整理のコツをまとめました。
行政法は行政書士試験の中でも出題数が多く、やればやるだけ得点につながる“努力が裏切らない科目”だと感じています。
特に、行政手続法・行政不服審査法・行政事件訴訟法は条文中心で、しっかり押さえておけば確実に点が取れる分野。判例が必要になるのは国家賠償法くらいで、ここだけは判例法理が本体のようなところがあります。
中でも、行政事件訴訟法の「取消訴訟の訴訟要件」は、覚えれば覚えるほど得点源になる重要ポイント。
・処分性
・原告適格
・訴えの利益
この3つを中心に、判例と結論(認められる/認められない)をセットで覚えることが大切です。
自分はパワーポイントで判例をまとめ、アニメーションで「どの要件が問題になったのか」「結論はどうだったのか」を整理しました。スライドの順番で覚えないように、あえて順番を変えながら記憶を定着させたのも効果的でした。
ここに自信がつくと、行政法全体が一気に楽になります。他の科目に時間を回せるようになるのも大きなメリット。
YouTubeで語呂合わせを紹介している動画もあるので、記憶の補助として取り入れるのもおすすめです。
明日は民法の世界に進んでいきます。
今日も一歩前へ。積み重ねが未来を変えていく。
合格発表まであと11日
焦らず、でも止まらず。今できることを丁寧に積み重ねていく。